yururi-furu’s blog

ゆるりと続けるフルコミ営業

自転車選手の進化と限界(オリパラが終わりました⑦)

 

今回は、短距離チームのコーチとして、

二人の外国人を招へいしています。

ブノワ・ベトゥ ヘッドコーチとジェイソ

ン・ニブレットコーチ。

また、スプリントで世界選手権10連覇

した中野浩一氏が、日本自転車競技連盟

のトラック委員長としてサポートや各調

整役に当たっています。

 

コーチが要請したのは、引っ越し。

大会で使うベロドロームが使えます。自

国開催のメリットを最大限に活かせるの

に、それを使わない手はない。

選手を伊豆に引っ越しさせました。

 

そして練習時間の短縮。

1日8時間も練習する選手に、集中力を

高めるため3時間程度に練習時間を短縮

させています。

完全に疲れるとスピードが落ちてくるの

で、高速で練習出来る時間までに変更。

 

その結果、選手の速度維持能力は上がっ

ていたようです。

最近のオリンピックの中では、かなり期

待が持てました。

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伊豆ベロドローム。別の種目

 

男子選手は、ケイリンだけのエントリー

です。

プロの新田祐大選手と脇本雄太選手。

 

結果は、準々決勝で1組の新田祐大選手

が6着で敗退(4着以内が準決勝に進め

る)。

準決勝で2組の脇本雄太選手が5着で敗

退(3着以内が決勝に進める)。

二人とも速い展開に、うまく位置取りが

できず、そのまま前に出られず終わって

しまった(順位決定戦で7位)。

 

う~ん、いつも見ている展開。

なんだろう、このモヤモヤ感。

マックスのスピードは外国選手に負けて

いないんじゃないか。

でもその前の、位置取りや展開で負けて

いる。前が取れれば必ず決勝戦まで残る

力がある二人なのに。

 

ハロンタイム(最後の200m)では遜

色がないと思いますが、スピードが上が

ってくる最後の3周で前に出る力に差が

あるような気がします。

最後の3周(1周250m)を走り切る

力の差、キロメーターでのほんの少しだ

けの差。

それを縮めていくには、まだ少しだけ時

間がかかりそうです。

 

ちなみに 200mの日本記録は、脇本

雄太選手が出した 9秒518。

すごい記録です。

 

中野浩一トラック委員長が現役のときよ

りも1秒近く速い。

とんでもなく進化しています。

(自転車や練習も進化しています)

 

でも中野選手のほうが強かった。

あのかかり(ダッシュ)は凄かった。

タイムだけではなく、誰にも負けること

がないパワーと迫力がありました。

 

 

タイムではなく、最後の一瞬の力の差。

相手から戦意を奪うほどの力の差。

そこにたどり着けないのが、今の日本選

手の限界なのかもしれません。

 

 

日本の男子選手はケイリンだけ(オリパラが終わりました⑥)

 

・マディソンは新種目。2人1組のペア

が交代しながら、男子は50km、女子

は30kmを走って行います。

このレースの大きな特徴は二つ。一つ

は、レースに参加するのは常に一人な

ので、もう一人はその間は競技場のコー

ナーの傾斜のある高い場所で休んでいる

こと。

もう一つは、交代のときのタッチ。

チームメートに触るとき、今まで走って

いた選手が、交代する選手のタッチする

手を引いたり腰を押したりして、加速す

るのをサポートします。

日本選手はエントリーしていませんが、

見応えのある面白いレースです。

 

大会開催ごとに種目が変わっています。

キロメーターや個人追い抜きが無くなっ

てしまった寂しさはありますが、IOC

の考え方としては地味な種目を避けて、

見て分かりやすくアピールできるもの、

更にその種目全体であまり時間がかから

ないものを残しているようです。

 

ケイリンが残って良かった。

 

今大会の新種目は、トラックレースの新

しい魅力も見せてくれました。

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お台場

 

そして日本選手の結果です。

男子は、ケイリンのみの出場です。プロ

新田祐大選手と脇本雄太選手。

 

オリンピックがプロアマオープンになっ

てから、男子のトラック競技はプロ選手

が代表を占めています。

やはりプロは実力が違います。

 

僕もプロの練習に何度か参加させてもら

ったことがありますが、競輪場をゆっく

り周回するときぐらいだけです。

プロは、実力が無いアマ選手とは真剣に

は走りません。

 

それは怖いから。

へたくそな選手と走ると、接触したり落

車に巻き込まれる確率が高くなったりし

て、ケガをする可能性があるからです。

 

そのときの僕の練習量は、早朝に農道を

トラックレーサーで周回しながらのスプ

リントを1時間半。

大学の授業が終わった15時過ぎから、

トラックレーサーで、街道(ロード)練

習を毎日 100km。

練習を始めてから6ヶ月後の力は、ロー

ド100kmの独走で、2時間50分ぐ

らい。キロメーター(1000mタイム

トライアル)で 1分15秒ぐらいです。

 

 

練習開始してから6ヶ月としては、そん

なに悪くない。

しかしプロから見たら、自転車に乗り始

めたばかりの素人と同じなんです。

 

電車の発着は5秒単位(電車の発着は5秒単位①/②)

 

毎日、通勤や通学で利用する電車。

 

知ってのとおり日本の電車は、かなり正

確に運行されています。

だから、少しでも遅れると気になってし

まう。

遅れない前提で乗るつもりだったから、

予定が狂って大変な思いをする。

 

でもよ~く考えてみると、どうしても出

てきてしまう原因と言うのがあるので、

それを意識して早めの行動を取っていれ

ば、電車の遅れに対して腹が立つのが、

少しは軽くなるかもしれません。

 

そもそも電車のダイヤですが、時刻表に

は 〇〇時〇〇分と表示してあります。

これを見ると、1分単位で運行されてい

ると思ってしまいますが、実は 5秒単位

で運行されています。

これが時刻表で、9時55分になってい

ても、55分00秒かもしれませんし、

55分55秒かもしれない。

実際の運行では、実に1分弱の違いがあ

るんです。

 

僕らも車両交換の指示(運行列車に不具

合が出て、車庫から出した別の車両にお

客さんに乗り換えてもらう)ときの指示

書に、

「車両交換、5番線、列車番号911

W、到着時間20時45分25秒、発車

時間20時45分45秒」こんなふうに

書いてあります。

 

そして、何事もなく電車が運行されてい

るときは、本当に5秒単位で発着してい

るんです。

時間が違っても、多くは数秒。

 

僕の腕時計は初期型のGショック。電波

時計ではありません。

1ヶ月で平均2秒弱遅れます。

だから1週間に一度、必ず秒針を合わせ

ていて、それで電車の発着時間や、シャ

ッター閉鎖の時間なんかを確認している

んです。

 

こんなに正確に運行されている電車です

が、お客さんにとっては「また遅れてい

る」のイメージが強い。

でも、この遅れの原因をよ~く気にして

ほしい。

(遅れは遅れ、原因なんか気にしていら

れない。プロなんだから時間通りに走ら

せろ)という気持ちは本当によく分かっ

ています。

 

外房線内房線の強風や大雨、赤羽駅

鶴見川の強風(赤羽駅は高架線があるた

め)、東海道線の海側の強風、中央線の

動物支障(また鹿や猪とぶつかった)、

烏山線の竹林崩壊などなど。

 

 

これらの自然によって起こるものの他に

も、まだまだ沢山あるんです。

 

トラックレースの新種目(オリパラが終わりました⑤)

 

ケイリン

競輪ではなくケイリンです。

中野浩一選手が世界選手権で10連覇し

た功績によって、採用されたケイリン

自転車では、唯一日本発祥の種目。

オリンピックでは、7人までの選手によ

ってトラックを6周して行われます。

途中まで先頭誘動員が選手の風よけとし

て先頭を走ります。

(世界選手権で初めてケイリンが採用さ

れたとき、中野浩一選手が先頭誘導員を

務めました)

競輪とは違い、全体としてスピードが速

く、更に先頭誘導員が段階的にスピード

を上げていくこと、選手の位置取りや関

係性が異なるため、なかなか日本の選手

は良い結果が残せません。

過去では2008年の北京オリンピック

で、永井清史選手が銅メダルを獲得して

います。

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オリンピック開催中の伊豆ベロドローム

 

・チームパーシュート

4000mの距離で競われるチームパー

シュート、通称「団抜き」。

4人1組の二つのチームが、ホームスト

レッチとバックストレッチの対面からス

タートします。

相手チームを追い抜くか、あるいは先に

3人目がゴールしたチームが勝者となり

ます。空気抵抗を軽減させるため、先頭

交代しながらスピードを落とさないよう

にするところと、半周ごとに相手チーム

との差が分かるところが見どころです。

 

・オムニアム(五輪では初採用)

トラック競技の複合種目で、1日に4つ

のレースを行い、各レースの合計得点

で順位を競います。

その内容は、

①複数の選手が一斉にスタートして、そ

の順位を競うスクラッチ

②周回ごとに先頭選手にポイントが入る

テンポレース

③2周回ごとに最後位の選手が脱落して

いくエリミネーション

④約30kmのレースで、途中に設けら

れた任意の周回でポイントを獲得してい

き、合計点を競うポイントレース

 

・マディソンは新種目。2人1組のペア

が交代しながら、男子は50km、女子

は30kmを走って行います。

このレースの大きな特徴は二つ。一つ

は、レースに参加するのは常に一人な

ので、もう一人はその間は競技場のコー

ナーの傾斜のある高い場所で休んでいる

こと。

もう一つは、交代のときのタッチ。

チームメートに触るとき、今まで走って

いた選手が、交代する選手のタッチする

手を引いたり腰を押したりして、加速す

るのをサポートします。

日本選手はエントリーしていませんが、

見応えのあるレースです。

 

 

開催ごとに種目が変わっています。

キロメーターや個人追い抜きが無くなっ

てしまった寂しさもあります。

でも、今大会の新種目は、トラックレー

スの新しい魅力も見せてくれました。

 

 

 

自転車、トラック種目(オリパラが終わりました④)

 

それと、トライアスロンも見てないので

スルーします。

ただ、コースのそばにあったダイバーシ

ティのガンダムだけ現地で見たので写真

をアップします。

実物大って、思ったより大きい。

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まずはトラック種目。

トラック種目は、すり鉢状の競技場で実

施される種目です。

今回は、伊豆の修善寺で行われました。

(近くに日本競輪学校があります)

 

オリンピックでは、国際規格に合わせた

1周250mの競技場。

日本の競輪場の 333m、400m、

500mに比べて短く、コーナーの傾斜

も45度と非常にきつくなっています。

普段、日本の選手は使わない競技場、木

製の競技場です。

 

今回のオリンピックでは6種目あり、す

べて男女ともの種目です。

 

・チームスプリント

・スプリント

ケイリン

・チームパーシュート

・オムニアム

・マディソン

 

・チームスプリント

男子が1チーム3人、女子が2人で行わ

れる種目です。

並列スタート直後から縦一列になり、1

周ごとに先頭の選手が抜けていきます。

 

今回日本は選手を出場させていません。

勝てる選手を揃えられなかったためなん

です。

過去のオリンピックでは、2004年の

アテネ大会で、伏見・井上・長塚選手が

銀メダルを獲得しています。

プロでも、ずば抜けて速かった十文字選

手のような選手もいません。

また、絶対出られるようになってほしい

種目のひとつです。

 

・スプリント

様々なテクニックを駆使して、個人で着

順を競うトラックの花形種目です。

プロ世界選手権で、中野浩一選手が10

連覇した種目。その後の世界選手権では

日本の選手が1、2、3位を独占したこ

ともありました。

オリンピックでは、その後プロに転向し

た坂本勉選手が、1984年のロサンゼ

ルスオリンピックで銅メダルを獲得して

います。

 

スプリントのテクニックとして、その場

で停止するスタンディング・スティル、

先行した選手が中速で相手をけん制しな

がらダッシュに備える先行策、有利と言

われる後ろの選手が早めに仕掛ける奇襲

的なスプリント他、技術のオンパレード

です。

 

 

ハロンタイム(自走200mのタイム)

でたった 0.2秒の差があると絶対に勝て

ないと言われるスプリント競技、その差

を技術でどうやって埋めるのかが、見ど

ころです。

 

 

 

 

 

 

 

 

はてなブログ、150記事目になりました

 

2021年5月9日に始めたこのブログ

が、9月19日に 150記事目になり

ました。

投稿119日目で、です。

 

初月は2~3日記事を書かない日があり

ましたが、それ以外は毎日書いてアップ

・・・どころか、6月は30日で45記

事を書いてアップしてしまった。

 

ものの本によると、記事を書かないのも

書きすぎるのも良くないとのこと。

そして7月は1記事だけフライング。

今は1日1記事に落ち着いています。

 

これだけ続けると、それなりにペースが

出来てきて、1記事にかかる時間は早い

もので30分程度。

確認することがあって調べたりする記事

で1時間弱程度です。

 

また、記事のストックが常に2~4あり

ます。それでも次の記事が書きたくなっ

てしまう。

アウトプットしたいものが、こんなに沢

山あるんだな~と、自分でも驚いている

ところです。

100記事目のときに、まだ書きたいも

のが100~200あるとしていました

が、今も変わりません。

 

そして、前と変わってきたことなんかも

あります。

一つはタイトルのつけ方。

シンプルにすることを心掛けています。

パッと見て分かりやすいように。

 

文章の長さはいろんな意見があると思い

ますが、長いと読みづらいだろうと思っ

たので、短めにするように変えました。

最初は、1000文字以上を意識してま

したが、今は800文字を目安にして、

文章を削っています。

 

あとは写真。

イメージしてもらいやすくなるように、

写真のあるものは写真を投稿するように

しました。

 

別件ですが気になることが一つだけ。

はてなブログ」を始める前に、ワード

プレスをやっていました。

8日間だけ。

止めた理由は、9日目に記事を更新しよ

うとしたら、画面が真っ白になって何も

できなくなってしまったから。

いろいろ試したけど直りませんでした。

その8日だけのワードプレスから、コメ

ント承認の希望やフォローしたいとかの

複数の通知がきています。

8日投稿しただけなのに。

でも画面は相変わらず開けません。

どうしよう・・・・・。

 

 

僕の記事が面白いかどうかは分かりませ

んが、タイトル通り「ゆるり」と見てい

ただければ嬉しいです。

本当に時間があるときで結構ですので。

 

 

 

 

コロナで自宅療養(コロナで知らないこと⑤/⑤)

 

彼は解熱剤も処方されていない。

パルスオキシメーターも持っていない。

僕の時とは、状況が違います。

また、ホテル療養は準備や移動が面倒く

さいので、行きたくないとのこと。

 

ここでアドバイスしたのは、

・ホテル療養のほうが、看護師さんがい

るので安心だということ。また、ホテル

のスタッフさんの安否確認が1日2回あ

るので、自宅療養していて忘れられてし

まうようなことは無いということ。

食事(お弁当、水、お茶)がきちんと提

供されること。場合によってはアクエリ

アス、飲むゼリー、お粥なんかも看護師

さんが準備してくれます。

リモート診察後に処方される薬が、すぐ

に近いところに届くのもありがたい。

緊急時は、救急車も早く到着もします。

(救急隊は、コロナ専用ホテルを把握し

ているため)

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療養ホテルのアメニティ

 

・自宅で療養するのであれば、「医療危

機対策本部室」からパルスオキシメータ

ー届かないこともあるので、自分で買う

必要があるかもしれないこと。

この時通販では、医療用のものとそうで

ない簡易式のものがあるので、確認する

こと。また、医療用のものは品薄になっ

ているためちょっと値段が上がってきて

います。

 

・神奈川県は食事をサポートしてくれて

います。配食サービスです。でもすぐに

は届かなくなってきています。

以前はワタミの食事でしたが、今はカッ

プ麺や佐藤のご飯、牛丼の具なんかに変

わっています。

もう間に合わなくなっている。

 

食べ物や飲み物が無ければ、誰かに届け

てくれるよう頼んでおくこと。

届けてくれる人がいないときは、まとめ

買いをAmazonとかの通販ですること。

その場合、クレジット払いで置き配にし

て、配達の人との接触を避けること。

また、普通に食欲があって、ウーバーイ

ーツなんかで出前を頼むときも、クレジ

ット払いで置き配にして、人との接触

避けること。

 

・自宅療養では、必ず家族や知人に定期

的に連絡を入れてもらうこと。

保健所や行政側も手いっぱいで、ミスが

増えているためです。

 

 

最低でも1日3回、必ずです。

朝、昼、夜に安否確認をしてもらってく

ださい。